元カリスマ駐車監視員の告白!誰も教えてくれない駐禁ルールの常識

全国8千万人の運転免許を持つ皆さん!この事実を知らないとヤバいですよ!

                

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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新型携帯端末機 その6

(前回までのあらすじ)
平成18年に
駐車監視員制度が始まって以来、
初の携帯端末機フルモデルチェンジが
今年の2月に実施されました。
しかし、現場は
かなり混乱しているようです。



(前回の続き)
「旧型」はタッチペンでしか
操作することができませんでした。
「新型」も操作自体は基本的に
タッチペンを使います。
ただ、システムはタッチパネル方式を
採用していますので、
指でも操作することができます。

ですから、たとえ雨等の水滴が原因で
タッチペンの調子が悪くなったとしても
指で確認事務は続行できる
ようになりました。

駐車監視員の間では、
これは素晴らしいと大歓迎でした。
それだけ、駐車監視員は雨に弱い
タッチペンに泣かされ続けてきたのです。

ところが、期待大であった
タッチパネルに見事に
裏切られてしまいました。
というのも、このタッチパネルの
感度が敏感すぎるのです。
たとえば入力中に袖の裾が
画面に触れただけで関係のない
所をタッチしたことになってしまいます。

これはもう雨の日のストレスどころの
騒ぎではありません。
駐車監視員の確認事務は
確かに単純作業ではありますが、
携帯端末機の入力には
意外と神経を使います。
間違いは許されないからです。
もし、駐車監視員が入力ミスをしたら
その駐車違反が取り消しになる
場合もあります。

ミスが多い駐車監視員が所属する法人は、
警察からの信用を失います。
警察から認めてもらえなくなれば
どんなに取り締まり件数が多くても、
また、どんなに入札で
低い金額を提示しても、
落札することは非常に難しくなるでしょう。
落札できなければ、
駐車監視員は基本的に
職を失うことになります。

ですから、このタッチパネルの
使い心地の悪さは、
駐車監視員にとって死活問題なのです。
タッチパネル方式は気をつけないと
ミスを誘発する恐れがあることを
駐車監視員は忘れてはいけません。

タッチパネルは罠

これくらいの認識にしておいた方が
ちょうどいいのかもしれません。
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| 新型携帯端末機2011年型 | 17:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型携帯端末機 その5

(前回までのあらすじ)
平成18年に
駐車監視員制度が始まって以来、
初の携帯端末機フルモデルチェンジが
今年の2月に実施されました。
しかし、現場は
かなり混乱しているようです。



(前回の続き)
「新型」の場合、巡回中に
画面が表に出ないように
裏返しておくことが
推奨されています。
しかし、実際には
各警察署や各受託法人の意向によって、
いちいち画面をひっくり返している
現場は少ないのかもしれません。

「旧型」はタッチペンを使用しなければ
操作することができませんでした。
一方、「新型」は
i-Phoneでお馴染みの
タッチパネル方式に変更されました。
つまり、タッチペンがなくても
指で端末を操作することが
可能になったのです。

このシステムは雨天における巡回時に
大きな効力を発揮します。
「旧型」のタッチペンは雨に弱く、
端末機への入力は
非常に困難な作業でした。
もちろん、確認事務にかかる時間に
直接影響をもたらしましたし、
実のところ、雨のせいで
タッチペンが完全にいかれてしまい、
確認事務を中止して警察署に
引き返したこともあるくらいです。
それも1度や2度の話しではありません。

それにひきかえ、「新型」は
タッチペンが使えなくなったとしても
指で操作できるので非常に便利です。
もちろん、細かい入力はタッチペン
の方がやりやすいということは確かです。
でも、やはり、
完全に入力できなくなる
ことはなくなったので、
雨天勤務中のストレスは
多少軽減されたといえるでしょう。

ところが、残念ながら、これでハッピーエンドにはなりません。
絶賛されるはずの「タッチパネル方式」が
駐車監視員にとんでもない
ストレスをもたらすことに
なってしまったのです。

なぜ?

(続きは次回です)

| 新型携帯端末機2011年型 | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型携帯端末機 その4

駐車監視員にとって
最も重要な仕事道具である
携帯端末機が今年の2月に
フルモデルチェンジされました。
が、しかしこれがまた評判が良くないんですよ。
どうして?

最大の理由は本体が、重くなったことです。
それは前回ご紹介いたしました。

重さの次に不評なのが、その形状です。
「旧型」はどうだったかというと
大きなi-Padをイメージしていただければ
わかりやすいかもしれません。
もっとも指でタップすることはできず、
タッチペンで画面をたたくように
操作していました。

「新型」の形状は完全にノートパソコンになりました。
二つ折りになっていて、
画面とキーボードがでてきます。
といいたいところですが、
キーボードはありません。

「新型」を使用するときは、
まず、二つ折りのパソコンを開いて、
出てきた画面を根元から
グルッと180度回転させた後に
パソコンを閉じて元の形状に戻します。
すると、パソコンを二つ折りにしたまま
画面は表に出る状態になります。

この携帯端末機を持って巡回するときは、
基本的に画面が内側に隠れた状態に
しておかなければなりません。
そして、巡回中に違反車両を発見して
確認事務を開始するたびに
画面をひっくり返して表に
しなければならないのです。
携帯電話にもこの形状のものがありますよね。

どうして1回1回開けたり閉めたり
しなければならないのでしょうか?
一説によると、表にしたままだと
画面がキズつくためらしいのですが、
「旧型」ですら画面のキズが
問題になったことがないくらいだから
この説にはちょっと疑問が残ります。

実は本当の理由は
別にあります。
それについては、また次回。

| 新型携帯端末機2011年型 | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型携帯端末機 その3

今年の2月から
都内では、駐車監視員が
取り締まりに使用している機材(新型携帯端末機等)が
フルモデルチェンジされました。

「新型」の運用が開始されてから
2ヶ月がたったわけですが、
駐車監視員のみなさん、新型の使い心地はいかがですか?

私のところに集まってくる情報によると
あまり、いや相当評判が
よろしくないようです。
都内の駐車監視員は、
この新型携帯端末機と
悪戦苦闘している毎日だと
思われます。

「旧型」に比べて「新型」のいったいどこが退化してしまったのでしょうか。
まずは重さです。
旧型も重くてかさばっていたのですが、
新型はさらに重くなってしまいました。

携帯端末機は、日本全国で
同じものを使っている
わけではありません。
地域によっては、携帯端末機と
プリンターが一体になっていて、
しかも片手で持ち歩けるほど
コンパクトな端末機を使用している
ところもあるそうです。

都内の駐車監視員は、
車や自転車を使って巡回する
エリアもありますが、
やはり徒歩がメインです。
徒歩だとエリアにもよりますが、
駐車監視員は1日2万から
3万歩も歩いています。
ですから、携行品は少しでも軽い、
それこそ1グラムでも軽いものが
望ましいのです。

にもかかわらず重くなるとは
いったいどういう理由なのでしょうか。
落下等の衝撃に対する耐久性を
高めるためにボディが
ゴツくなり重くなった
という説もあれば、
駐車監視員に対するイジメ(拷問?)
だという説もあります。

もちろん、真相は闇の中です。

| 新型携帯端末機2011年型 | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新型携帯端末機 その2

都内では、2011年2月から
携帯端末・デジカメ・プリンターが
全て新しくなりました。

でも、駐車監視員からは不評の嵐です。
具体的にどこが悪いのでしょうか。

批判ばかりでは良くないので、
新型携帯端末機の長所をいくつか
ご紹介しましょう。

1.処理速度の向上
起動したときの画面を見ればわかりますが
OSは旧型同様、ウインドウズXPを採用
しています。
しかし、CPUとメモリは少しレベルアップ
されているように思われます。
その証拠に、電源を入れてから
監視員のIDとパスワードを入れる画面に
なるまでの時間が大幅に短縮されました。
これは非常に喜ばしいことです。

2.いままでのレイアウトを継承
よほど画期的なデザインを開発できたのなら
是非、新型端末機で採用していただきたかった
のですが、そのようなアイデアは生まれなかった
ようです。
画面構成は旧型と全く同じになりました。
これでは進歩がないという意見もありますが、
このレイアウトに5年間慣れ親しんできたという
監視員もいるわけですから、
大きな変更で混乱するよりも
レイアウトはいじらなかったことは
正解だったのかもしれません。

もっとも、この2つの長所以外は
すべて短所であり、
すでに、大混乱をもたらしているようです。

次回はいよいよ、欠点だらけの
新型携帯端末機の全貌が明らかになります。


| 新型携帯端末機2011年型 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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